Kentucky ケンタッキー州政府極東代表事務所
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州知事略歴
州の概要
州知事略歴州の概要こぼれ話
ケンタッキー州といえば、まず思い出すのが、ダービーやバーボン、そしてケンタッキー州歌でもある「なつかしきケンタッキーのわが家( My Old Kentucky Home)」。いずれも古き良き時代のアメリカを連想させます。ブルーグラス*州の愛称を持ち、馬・牛・豚の畜産地として、さらには大豆やトウモロコシなどの農業生産地として知られています。しかし、近年は、その地の利のよさから、多くの企業の製造拠点となっています。
*イネ科の多年草イチゴツナギ。春になると青紫色のつぼみをつけることに由来した名前。
人口 4,206,074人(2006年7月1日現在)
人口密度 40.19人/1km2(日本の人口密度の1/9)
面積 104,659km2(全米第36位)
州都 フランクフォート市
州知事 アーニー・フレッチャー Ernie Fletcher
愛称 ブルーグラス州

歴史
1650年頃   ショーニー族・チェロキー族・チッカソー族が居住し始める
1750年頃   ヨーロッパの探検家による踏査が始まる
1770年頃   移民が居住し、町が形成され始める
1776年   アメリカ合衆国建国に際し、バージニア州ケンタッキー郡に
1780年   ケンタッキー郡がファイエット、ジェファーソン、リンカーンの3郡に分割される
1792年   バージニア州から分離し、合衆国15番目の州・ケンタッキー州に。アイザック・シェルビーが初代州知事となる。

州の印章とモットー
”United we stand, divided we fall.”
団結すれば立ち、分裂すれば倒る。

地理
ケンタッキー州は、合衆国中南部に位置。7州と州境を接しています。総面積約 10.5万km2は、全米50州で第36番目、日本の本州の約半分の広さです。東西640km(東京‐長崎間に相当)、南北280km(東京‐秋田間)。標高の最高点は1,264m、最低が標高78mで、ほとんどが平地または台地です。州の二大都市(ルイビル市とレキシントン市)の緯度は北緯38度強で、日本の仙台市とほぼ同じです。

気候
ケンタッキー州は総じて穏やかな気候に恵まれています。過去 30年間の平均気温は、最高が西部ギルバーズビルの15.5℃、最低が東部アッシュランドの11.7℃です。たとえば主要都市のルイビル市では、最も寒い1月の平均最低気温が-0.2℃、最も暑い7月の平均最高気温が30.9℃。東京の平均最低気温5.8℃(1月)や平均最高気温27.1℃と比較すると、冬はやや寒く、夏は暑い。同州の年間降水量は平均1,168mm。年間積雪量は平均305mmと少なめです。

人口
州の総人口は約 421万人(2006年7月1日現在)。人口は微増し続け、2006年の人口は2000年から3.9%増加しています。ケンタッキー州データ・センターでは2020年には466万人になると予測しており、将来にわたり若い労働人口の拡大が期待できる州と言えます。人口10万人を超える都市はルイビル市(ジェファーソン郡)とレキシントン市(フェイエット郡)のみ。この2都市をはじめとする10大都市の人口合計は州全体の人口の26.6%ほどで、人口の都市への集中度は低いといえます。

[ ケンタッキー州 市・地域別人口ランキング ]
順位 市名・地域 2005年7月1日
人口(人)
2006年7月1日
人口(人)
前年比(%)
1 Louisville/Jefferson County 556,429 554,496 99.65
2 Lexington/Fayett County 268,080 270,789 101.01
3 Owensboro 55,459 55,525 100.12
4 Bowling Green 52,272 53,176 101.73
5 Covington 42,811 42,797 99.97
6 Richmond 30,893 31,431 101.74
7 Henderson 27,666 27,915 100.90
8 Hopkinsville 28,821 27,415 95.12
9 Frankfort 27,210 27,077 99.51
10 Florence 26,349 26,929 102.20
11 Jeffersontown 26,100 25,907 99.26
12 Paducah 25,575 25,661 100.34
(出所:Commonwealth of Kentucky)

経済産業構造
米国商務省の統計によると 、 2004年度の国内総生産額は11兆7,125億ドル。産業別では、サービス業が25.3%、金融・保険・不動産業が20.6%の構成比で他を圧倒し、製造業は12.3%で第4位です。一方、ケンタッキー州では、サービス業が21.4%、製造業が僅差でそれに次ぎ19.8%。製造業主導の州であることがこの数値からもうかがえます。製造業に適した環境が整った州であるともいえます。
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